2011年11月13日 (日)

ラリーニッポンで356が優勝しました

先日、10月21日から24日までの4日間、東京の靖国神社から京都までのロングランのラリーが開催されました。

1955年スピードスターは、オリジナリティが抜群で、4年前にコンクール1位になった、とてもきれいなレストアがされた車両です。 

356クラブ九州支部のオーナーRyukenさんと、関東支部のメンバー鈴木さんが参加して、見事に優勝されました。

初日は1位ながら、2日目は9位と後退しましたが、その後の健闘が実り、総合1位となりました。 

あれほどきれいなスピードスターを雨のなかでも走らせることは、とても勇気のあることだと思います。 優勝おめでとうございました。

くわしくは以下の結果でごらんになれます。

ほかにも356クラブのメンバーが参加していますので、いつかは参加したいものです。

http://www.rallynippon.org/jp/driver/result.html

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2011年7月 9日 (土)

6月の熱海ツーリング

先月の356クラブ関東支部の熱海ツーリングの写真です。

土曜日には時折の雨でしたが、12台参加して楽しみました。

ガスに煙る箱根スカイラインから伊豆スカイラインは、コーナーの先がわからないので慎重に回るのですが、真っ白なモヤを抜けた先に、356の不思議な造形と小さなテールランプの赤い光たちが見え、、今の時代ではない、どこか知らない場所の生き物と走っているような幻想的な時間がありました。

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詳しい記録は356クラブのホームページに掲載予定です。 しばらくお待ちください。

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2011年6月16日 (木)

6月は熱海 10月はディズニーランド

あさって、6月18日-19日は熱海温泉ツーリングです。 10数台のメンバーが一泊ツーリングを楽しみます。

大人ばかりですし女性もいるので、節度ある私にはぴったりの上品な夜になるはずで、持参品にも相当な気配りをしなければいけません。

10月の356ホリディの下見でディズニーランドに行ってきました。 小岩などの女性ではなく家族と行きました。 

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小岩からのバスで400円。 私は自宅から7分の信号3つ目でも乗れるので便利です。

震災の影響で海外のツアーと修学旅行が少ないので、土曜日なのにガラガラです。 強い雨の予報もあったせいか、乗り物の待ち時間も少なく、今の時期はおすすめでした。

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ミッキーもドナルドも正面にでていて、雨の日は特にお徳です。

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カリブの海賊は10分待ち

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スペースマウンテンは40分待ち。 スプラッシュはシングルだと待ち時間無しですぐに乗れます。

心配された液状化は応急修理も済んでいて、道路に段差は感じますが、ひどいとか走れないといった影響は見えませんでした。

10月は大丈夫です。

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2011年5月 7日 (土)

6月18-19日に熱海ツーリング

356クラブのツーリングで熱海温泉の一泊ツーリングが開催されます。

ビジターも参加可能ですのでクラブに入会希望の方はいかがでしょうか。

男女別・相部屋のみの部屋になりますが、宿泊込みで15.000円と格安です。

356談義の一晩が楽しみなツーリングだと思います。

参加申し込みは5月19日まで、同時に会費15.000円の振込みが必要です。

356クラブ申し込み FAX5745-7810

クラブメンバーに知り合いがいれば、そちらからも申し込みできます。 

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2011年3月 3日 (木)

356ドアキーの回し方

以前に疑問のあったプリAのハンドルにT-2以後のドアキーは57年式の当初、56年10月以後からT-2が登場する57年4月前後まで使用されたキーのようです。 USAの一部では57年式専用といわれていますが、57年のT-1専用となり、半年だけの採用でした。

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57年式専用となっているのですが、以前に書いたようにパーツ・ブリテンの変更で回収されているのでパーツリストには掲載されていません。 が、以前のコメントでハンドルにK100の番号があると教えていただいたので、T-2以後の新型キーに間違いありません。 コメントありがとうございました。

新型キーのT-2から最終Cモデルまでは、ドアロック状態でキー溝は「縦位置」で、キーの溝を下向きに差込みます。 キーを手に持った感じとは逆向きで、しかもイグニッションに差し込むのとも逆になるのが正解です。

ヘンな感じですが新品のドアシリンダは左右があり、どちらも前に回して解除する組み立てになっています。 ハンドルには左右がありますが、シリンダー自体は共通で、組み立てる時に、「ノブとロック・タブ」位置を変更してメーカーが左右の番号を打刻しています。

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キーは356の前方に回してロックを解除します。 左ドアなら左にまわす、右ドアなら右にまわすので左右は逆まわしですが、「車の前方」に向けると解除という考えです。

写真の左が左に回した左側(運転席)です。 \(^◇^)/

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ナロー911も同じで、国産車では日産、スバル、三菱も同じです。

ちなみにトヨタ系は車の「後方」に回して解除、「前方」はロックですから反対向きです。

昔の国産はこうではなく、いつごろだかにカタログに宣伝されていたのは覚えています。 もしかすると先輩メカに教えてもらったのかもしれませんが記憶が遠いことなので・・・

そういえば一昨日、半分食べた柏餅、どこにしまったのかな・・・

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2010年12月31日 (金)

プリAから356Aのキー変更とスペアキー

1956年式356Aタイプ登場でエンジンキーが変わりました。 それまでの「ボタン式」セルモーター始動スイッチから、現代式のセルモータースイッチ内臓式、いわゆる普通のキーに変わります。しかしながらエンジンキーとドアキーは別々です。

1957年T-2モデルからはまたもや変更で、ドアキーも変わり、エンジンキーとドアキーが共通に変わります。 ドアハンドルの角型から丸型に変わった時点で、シリンダーの形状を変更して、エンジンキーと同一になったわけです。

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写真上側が新型の丸みのあるハンドル、下が角型ハンドル

このときにシリンダー形状とその受け側であるロックシリンダー内臓のノブの形状も変わり、まったく違うキーを使うことになりました。下写真はプリAの角型ノブ。

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こちらの下の写真は丸型ハンドルのノブでまったく違い互換性はありません。

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プリAから1956年Aタイプ初期までのドアキーは共通です。下の写真はドイツ製のスペアキーでファクトリーキーにはメーカーの名前がはいりません。

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エンジンキーはプリAから56年に変更で、次の57年も違います。 ~55、56、57~.の3年間に3種類のエンジンキーがあるという、やはり、56年から57年にかけてはまたもや、ややこしいキーの設定になっています。下の写真は55年までのプリA用のドイツ製スペアキーです。

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ここで以前に質問をいただいたこともあるロックシリンダーの写真です。 下の写真は角型のハンドルに57年式以後のシリンダーが付いています。 数台を見たことがあるのですが、パーツリストに登場しない、謎のハンドルです。 おそらく57年のT-2前後だと思うのですが、取替がどこかでなされているのか、新車からなのか???

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56年までのドアキーとT-2以後のキーを並べてみると長さの違いと、わずかな溝の違いがあり、よく似ていますが共通ではありません。

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それとキー溝に位置についていえば、356のドアシリンダーはロック状態が縦になります。 プリAとT-6以後の356ではこのとおりで間違いないく、開放状態では横になるのが一般的ですが、これもロック状態が横の356を、特にAタイプに多く見ることがあります。 どちらが正解なのか・・・ 

まだまだ、この世の謎は続くので、いろいろな356をもっと見ないといけません。 そういえばJFKの資料は生きているうちに見ることは出来そうもないし・・・

ちなみに宣伝ですが、スペアキー作成を始めました。 ドイツ製のスペアキーを使用してオリジナルの雰囲気のキーにされてはいかがでしょう。 ご用命ください。

1957年以後の356キーはポルシェマークの入る純正品を用意しております。

国産キーカット共2.000円 

純正キーベースのみ4.800円 ドイツ製スペアベースのみ3.500円 カット800円~

キーナンバーによるスペアキー作成 特注 6.000円~

ドアキー分解による左右シリンダー合わせ 特注 20.000円~

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国産キーも在庫がありますので非常時のスペアキーとして保管用にいかがでしょうか。

本年もありがとうございました。新年度もよろしくお願いいたします。

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2010年2月27日 (土)

あてとふんどしのクランクケース

当てと褌は「むこう」から外れる、と柴又帝釈天(近所)の映画で、フーテンの寅さんが露天商のセリフで言いました。

当ては見込みとか見当だし、フンドシはあれだし、「向こう」というのは、相手のことだろうと思っていましたが、向こうには「正面」という意味もあり、フンドシは正面からなんだ、と思いついて、すこし機嫌がよいです。

前回のタペットは「スタッフ」の間違いではなく、912の部品は一番丈夫だからという「あて」が外れて部品そのものの不良ですが、がっかりは私もです。

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まあ、折れただけなら取り替えれば済むけど、一応、あわせてみると、手前側にいやなガタ付きを感じました。

じっと穴を見つめるとわずかな亀裂のような筋が見えます。

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いつものレッドチェックで検査してみると、出てきました。

きれいな赤い線が亀裂の証拠品です。

これでクランクケースはおじゃんです、ワヤです、お釈迦です。

オリジナルのケースで番号の問題があれば、修理はできますが、中古のクランクケースが購入できれば、リーズナブルな修理金額になるので、あきらめました。

あてとふんどしは・・・

(^ _ ^ ;

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2010年2月22日 (月)

見た目は悪いけど

ジョン・フォードという映画監督が好きで、相当の数の映画を観ていました。 先日のTV番組では、彼の映画監督としてのストーリーを描いた映画を放送していました。

ジョン・フォードによると、スタッフは100-150名で映画を撮っていたそうですが、全員がいつも同じ仕事をすれば、いつも良い結果が生まれるものだ、と語っています。

自動車も同じ部品で同じ組み立て方をすれば、部品不良以外にはミスが起こらないはずですが、こちらも「スタッフ次第」では、前回のエンジン・カバーのようなミスがおこり、結果はエンジンがだいなしになります。

912のエンジンをばらしました。 車両から外したエンジン単体で持ち込まれたので、多くの使われていないエンジンにはなんらかの「理由」が、いつもあるはずですが、なぜ使用されなかったのか、という説明を聞くことができません。 

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ファンプーリーについている飾りのアルミリングは、重量を増してバランスを取っている、と理解すればいいけど、ジェネレーターハウジングのアルミリングは補強になるのだろうか。

ここにバイブレーションがおきてビビリ音がするなら、ファン自体に問題があるはずで、これは単なる飾りだしな・・・

マフラーはスポーツタイプの4イン1の集合で、ウェバーが付いているし、そうだとすると、内部はたぶん・・・

いやな予感・・・

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やはりね 。 圧縮を高くするのにヘッドをムリに研磨したから、ピストンとぶつかっています。 最初は音が出なかったけど、そのうちにとんでもない音が出ていたはずです。

そうか、これでエンジンを使わなくなったのか、と思いながらさらにばらすと

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あちゃ~、タペットまで折れている。 きっと複雑な音がでていたんだろうな。 しかも断面はかなり滑らかに磨耗しているから、バルブクリアランスが大きくなって、原因不明の調子悪さもでていたんだろう。 いつもは首が飛んでしまうから、ダレでもわかる大きな異音がでるけど、珍しい場所で折れているから、気が付かなかったのか。 

人は見た目で判断するといけないと言われているが、エンジンの場合、そんなことが正解だったりして、なぜか少しさみしいですね。

(^ _ ^ ;

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2010年2月10日 (水)

まずいことの結果

ブレーキのリコール問題が起きて、コンピューターで機械をあやつっているつもりが、コンピューターで失敗をしてしまったことが注目されています。 機械を修理するのではなく、ソフトの書き換えだそうで。

アクセルペダルも、とうの昔にアクセルワイヤは使っていませんから、ゲーセンで見かけるレーシングゲームと同じペダルスイッチのリコール問題ですので、コンピューターからすれば「マウスの戻り」が、ちと悪かった、てな具合でしょうか。

機械的な技術向上がむずかしい中で、コンピューター技術を使わなければ、シビアな燃費対策と排気ガス対策の両立はできないし、静粛で安全快適な車内環境を維持するのもむずかしい現代車では、これからも起きるだろう問題です。

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(996のオルタネーター/交流式発電機)

さて、アナログ時代の最先端を走った356では電気問題は「6ボルト VS 12ボルト」が有名となりますが、12ボルトという高い電圧が有利なのは「負荷のかかるモーター部分」が一番有利ですが、その他のライトでは6Vのハロゲン球とリレー対策に対しては、わずかに有利で、細かい部分、特にメーターやワイパーの誤作動を防止しながら換装する手間まで考えると、費用対効果の問題から大きな有利はなくなります。 

それから6Vの部品発注が減ることでバッテリーや電装品の値上がり、品不足を起こしますので(資本主義の原則)、356を愛してやまないなら、6V電装品をたくさん注文してください。 バッテリーくらい、バンバン買いましょうね。

12Vでは、なにより発電機が溶ける問題が一番なので、「オルタネーター」をつける以外の12ボルト仕様356では、「何らかの不具合」と同居することになるのですが、それはまた、次の機会にでも。

前回の、まずい部品が生み出した結果はこのとおりです。

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これは、こんな感じで付いてましたよ、という写真です

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いやはや、ひどいことになってしまいました。

ポルシェ356純正、マーレの高価なピストンです。

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一般的な焼きつきよりもサイドの焼きつきが多く、変わった壊れ方になっていました。

隣りの4番ピストンもとばっちりを受けて焼けています。

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どんなつもりでエアハウジングのカバーを切断したのか考えましたが、これという結論にいたりません。

1.すごい寒冷地にいたので、エンジンルームを暖気しやすくした。

2.3番ピストンは焼けることが多いので、「あらかじめ」エアを抜けやすくして、オーバーヒート対策をした。

3.本来はカットしたカバー部分にさらに別のファンを取り付けて、強制空冷を強化していた。

4.たまたま、付けてしまったカバーが、実はカットモデル作成用のカバーで、あとで気が付いたが、日本に売ったから、まあいいか、とカットモデル業者は思った。

なんなのかな、本当のところは・・・ (^ _ ^ ;

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2010年2月 6日 (土)

まずい部品と遭遇しました

この部品たちは356の3番シリンダーのカバーです。

エンジンルームを後から見て(前からは見えないか)、左手の奥のシリンダーをカバーしている、エアハウジングです。

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この中のどれかが、とても「まずい」品物で、事件を起こした証拠品となります。

写真の撮影方向としては前側からですから、エンジンを降ろさないと全体を見るのは難しい、というより、ムリな体制でのぞき込むことになります。

どうでしょうか。

こちらにアップした写真を掲載しました。

Sany1737_2 ほかのカバーたちと比べて、ほんの少しだけカットが違います。

こういう形のカバーが付いていたエンジンは初めて見たわけですが、私が知らないだけとは思えず、誰かが「カットした」と考えます。

何のためかは不明ですが、このカットされたカバーをエンジンに付けると、こんな感じでした。

バラした時には油だらけで真っ黒だったので、気づかずにウッカリしてしまいましたが、きれいに掃除してから取り付けてみれば、とんでもないカバーだったのです・・・

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仮組みしている途中でしたが、最初は、あれ、なんか変だな・・・

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うわ !!こりゃ絶対にまずい

なぜかといえば、このエンジンをO/Hすることになった原因は3番ピストンの焼きつきだったからです。 このカバーの穴から冷却風がビュービューと漏ったのが原因だったのかと、その時点で気がついたのですが、同じ失敗をしてしまう寸前でした。

他にもオーバーヒートの原因があったので、二重の苦労を背負ったエンジンだったのでした。

結果の事件写真は次回に公開です。

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