S-90はヒーターも違う
いよいよ寒くなってヒーターの季節ですが、これもT-5の時代に変更がありました。
S-90の中期から、専用の2枚の吹き出し板(ダブル・フラッパー)付きの新型ヒート・エクスチェンジャーが登場しました。 さらにS-90用に冷却効果のためのクーリングファンも枚数が多いものを開発したので、風量も上がって暖かい風を期待できるようになりました。
ところでヒーターの取り付けボルトセットは今のVWと違う、特殊なボルトセットを「2種類」なのですが、その正確な取り付け状態は意外とむずかしく、これにはまってしまい、ヒーターがうまく動かないオーナーが多いようです。
オリジナルは「頭付き・3セット」、「頭なし・スムース・3セット」となります。
これをリアのロッドと合わせてうまく動かすので、いやはや面倒くさいこと。 さらに、調子悪いフラッパーはエンジンを降ろさないと正確には修理できず、ここでもいやになるほどの格闘がひかえています。
ここのところで頭付きがつかえる(使えるではなく)ので、「頭なし・スムース」を使わないと動かなくなります。
お大事に \(^◇^)/
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コメント
ココの調整が上手くいかなくて、夏場でも温風が出てくるので、途中のダクトを暑くなった時期から外しています。
寒くなる時期にまた「よいしょ」っと付けています。
何でも「調整」っていうのは、難しいですね。
今はS-90のエンジンを借りていて、ヒーターもはずしてあるので、車内はとても寒い状況になっていますが・・・。
投稿: Gmund | 2007年12月 4日 (火) 08時17分
それは寒いことですが356乗りは冬の寒さにも夏の暑さにも・・・、と言われていますので。
熱い風を止めているのはワイヤとロッドの調整と、バタンコのエクスチェンジャ、それと途中のヒーターBOXで、風が止まらないのはこの途中のヒーターBOXが原因のことが多いです。
プリA、Aタイプ、BCタイプの3種類があり、角度がそれぞれ違うので異なった年式が付いていると調整がめんどうです。
うまく作動すると楽しい部分なので、時間をたくさんとって暖かい春先にでもゆっくり調整しましょう。 BOXの内部修理もあると、溶接をしながらペイントもして、2日でできたら名人級の「とても楽しい」作業です。
(^ _ ^ ;
投稿: 山五郎 | 2007年12月 4日 (火) 09時41分