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2007年1月26日 (金)

356の純正ジャッキ

ポルシェ356のジャッキには多くの種類があります。

下の写真は特別な方から特別に撮影させていただいた貴重な写真です。

Jack

左端は本当の初期、50年からすぐの頃、次がプリAの主流で、3番目は短く、はっきりしませんが、過渡期のものでしょう、と聞きました。

右側3種類はA・B・Cとなり、受けの三角形の鋳鉄アームの「えぐり」形状が異なり、後期Cでは、その「えぐり」がなくなって、強くなっていることがわかります

初期プリAタイプには2種類、VIGORとビルシュタイン!が採用され、この初期型はハンドルを差し込んでグルグルと回すので、誰でも使い方が判ります。

その後に採用された下の写真の「レバー上下式」では、VWのように「2箇所」の差込口をもたず「1箇所の差込口で上昇のみ」を作動させます。

これは「下げ方がわからない」という意見が多いのですが、ずっと採用され続け、オーナーであっても「使ったこと無い」という人々が多数です。

Sany0590 レバーを差し込んで上下すると「上がる」だけ?

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コメント

いつもお世話になっております。僕のジャッキもビルシュタインの写真のタイプなんですけど上げるだけで下げる時が一気にドーンと落ちて下がってしまうんですが…普通のジャッキのようにゆっくり下ろす方法あるのですか?

投稿: ヒロ | 2007年1月26日 (金) 18時39分

純正ジャッキはほとんどがドンと落ちます。 よく磨かれた、新品は「グッグゥ---」という感じでずり落ち、まあまあのサビだとゴトゴトと落ちるのもあります。 油を塗りすぎてはいけませんが、サビがひどいと引っかかりやすくて、突然落ちる、となります。 あくまで非常用、出先のパンク修理でまったく動かせない状況で使うものです。 お気をつけください。

投稿: 山五郎 | 2007年1月27日 (土) 11時25分

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