2022年1月16日 (日)

ラジオノブのマイナスネジ 止めねじ入荷しました

今年は早くから修理が重なっております。

赤色の3種、3台が揃いました。

User3150

写真がうまくないので色の違いが表現できませんでした。

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356や911に使われるブラウプンクトラジオの止めねじが入荷しました。

ラジオのノブ専用でとても小さく、マイナスネジで3.5mmという特殊サイズなので探すのが難しいねじです。

User3097

User3101

直径 3.5ミリ 長さ 4ミリ マイナス頭 イモネジとも呼ばれるスクリューです。

275円 税込み総額

1個のノブに2本ずつ使用しており1台のラジオでは4本必要となります。

User3100

すぐに無くなってしまい探せなくなった方には貴重だと思われます。

ほかにも長さの違いで種類も揃えました。

User2788

こちらは平先で先端は平らです。

3.5mm X 6ミリ 8ミリ 10ミリ 12ミリ

長さの違いで4種類があります。 

いずれも1本 275円 税込み総額

代引き手数料 450円で送付いたします。

お問い合わせをお待ちしております。

 

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2022年1月 9日 (日)

令和4年新年ツーリング

本年もよろしくお願いいたします。

1月3日、晴天のなかツーリングと食事会を楽しんでまいりました。

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毎年の恒例行事ですがビジターが多数で定員以上となり、お断りする事態になりました。

参加希望の方は相当はやめに申し込む必要が出てきました。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

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2021年11月28日 (日)

356ホリディ長崎

11月5-7日の356ホリディに参加してきました。

往復と現地ツーリングをあわせて2.900Km走行しました。

ガソリンが188円なんてところもあって、原油価格の上昇を体験しました。

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とても楽しい3日間でした。

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2021年8月15日 (日)

ポルシェ356ホリディ 11月開催予告

2年おきの356ホリディですが昨年度の開催延期より1年がたちました。

以下の日程でポルシェ356ホリディの開催が予定されております。

11月5日(金曜日)より11月7日(日曜日)

5日夜 長崎市内 ウェルカム・パーティ

6日 長崎市内 コンクール、ランチ、ツーリング、総会、パーティ

7日 唐津市ツーリング ランチ後解散

356クラブ会員限定ですが、会員以外でも356での参加を事務局で認めた場合は参加可能です。

356が集まる国内最大のイベントです。

皆様にお会いできることを楽しみにしております。

申し込み期限 9月1日までに参加費用振込済み、事務局承認済みが条件です。

車検有効の車両のみ。 

レプリカ参加不可。

新型コロナウィルス感染対策を実施いたします。

 

 

 

 

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2021年8月14日 (土)

自動車特定整備事業の認証を取得いたしました

令和3年5月に特定整備事業の認証を取得いたしました。

今年10月からの自動運転の法律施行に対応いたします。

レベル3の自動運転も開発が進んでいますので、この資格が無いと整備ができません。

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現代の車は思わないところにもたくさんの電子装置がついており、それらの修理作業に注意をしていませんと、思わぬ誤作動があります。

最近のクラウンのリアバンパーを交換してみるとこんな配線がついていました。

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外観ではまったくわかりませんが分解すると裏側内部が見えてきます。

駐車補助にも関係する電子部品のセンサーで、場合により測定が必要です。

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フロントのカメラ、レーダー、センサーなど整備対象がたくさんあり、車種によりそれぞれが違いますが、国産車すべての車種のマニュアルも入手できるようになっております。

これからもよろしくお願いいたします。

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2021年6月 1日 (火)

5月23日 356クラブ奥多摩ツーリング

ようやく春から初夏へと移り変わり356クラブのツーリングが開催されました。

10台以上の参加者で奥多摩の新緑を楽しんできました。

私は仕事とワクチン接種があるので不参加で残念でした。

企画運営された関東支部長に感謝です。

http://356.car.coocan.jp/356suporter/356CLUB/21.5.23.okutama/21.5.23.okutama.html

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2021年5月 8日 (土)

912の不思議な故障 エンジンステー

修理作業の毎日ですが、普通の作業と普通ではない珍しい故障があります。

珍しい故障というのは不思議な故障だったりするわけで、なんでだろうと思うわけです。

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912の初期型のエンジンマウントが折れました。

初期は一枚の鉄板なので振動で折れることもあるかな、とは思います。

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強度不足とかエンジンの振動とか折れる要素は考えられます。

しかしながら原因は不思議ちゃんの仕事の結果でした。

これがオリジナルのエンジンステー(マウント)

User9638

こちらは下が折れた912ステーと上が911用のステーの写真。

自然に折れたとは考えられない・・・

中央の穴の形が変です。

User9731

911用を間違えたのではありません。

4本の穴の位置が911とは違うのが見えています。

折れた原因は912用のステーの穴の一部を切断加工して取り付けたのです。

なんでだろうと思います。

ファンベルトの左右に取付用のアングル型のステーが見えます。

User9659

 

912ではエンジンのクランクケースにマウント用のアングル型の鉄板を取付け、そこに長いステーを取付ます。

オリジナルのステーを合わせてみると中央の4個の穴の位置があいません。

そこで原因がわかりました。

アングル型のステーが変形しており、長いステーのボルト穴が合わないので、長いステーを曲げて取り付けるためです。

ポルシェの鉄板はとても硬くスプリングでもあるので曲がりません。

穴を大きく開けて曲がるように加工して取付していました。

私はじっくりとアングル型を修正して取付けましたが、不思議ちゃんには、おそらくとても時間がなかったのでしょう。

TVで見るようなあっという間に修理する、なんて感じだったのかもしれません。

さらにアングル型のステーが曲がっていることに気づかず原因不明だと思ったのでしょう。

多くの不思議な故障はメーカーの想定外ですが、こちらもメーカーの想定外でした。

 

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2021年3月31日 (水)

特定整備取得ながら1969年911E 販売整備中です

  今年の10月から特定認証制度が始まり、自動運転対応の整備資格が必要になります。

10月以後の新型車は自動運転装置がついてきますので、資格がないと整備できないどころか、故障整備すれば法律違反になります。

現在でもホンダのレベル3のレジェンドのほか、トヨタなど現行車でも特定整備対象車が多数あります。

当社では特定認証資格を取得申請中で10月以前に自動運転の車に対応します。

個人でも社員3名が2月に資格を取り、会社でも設備を揃えていますので、安心してください。

それでもナローや356の入庫は続いております。

 

1969年 911E メカポン ミツワ正規ディーラー車

 

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エンジン整備中

メカニカルインジェクション好調 CDI点火

オリジナルエンジン番号一致 

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外装グリーン (元色アイボリー) カーペット内部まですべて塗り替え済

オリジナルシート 3点式ベルト(国産)

ドア、ダッシュ内装 オリジナル仕様にて新品張替え

ドアポケット オリジナル良品

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フロアに錆無し

とてもきれいな状態です

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ミシュラン XWX 185/70-VR15

オリジナル ディープホイール

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 整備終了後に販売予定です。

よろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

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2021年3月13日 (土)

356の12ボルトが弱いのはなぜかしら

356の12ボルト仕様はドイツのパトカーなど、無線機のために改造されたものが始まりと聞いております。

それでも発電量が不足するので、パトカーは予備のバッテリーを搭載していました。

現在の修理で見かける、356用の直径90mmの発電機(ジェネレーター)の、12ボルトへの加工は「アマチュアが細いため」、細い巻き線で加工するのです。

それにより、6ボルトから12ボルトへの巻替え改造は「細い巻き線」を使っているので、発電時の発熱でアマチュアの配線ハンダが飛んでしまい、寿命は極端に短くなります。

早いと5千キロ、長くても4万キロは持ちません。

オリジナルはアマチュアの芯を細く作っているので、通常の巻き線を使い、そこまで短くはありません。

しかし耐久性には問題があり、正式な12ボルト仕様はわずかの台数にとどまります。

ポルシェの912でも初期は細巻きの発電機(ジェネレーター)を採用しましたが、新車時でも故障は起きていたのを見ておりました。

後期は太巻きに変更されましたが、ほとんどの関係部品は変更されていて、6ボルト部品は使えません。

そのため12ボルト加工は当社では事情のわかった方のみに作業をしております。

レストア済みとかいう一部の356ではビートルのオルタネーターに変更しておりますが、問題だらけな改造ばかりです。

気が付かなければオーバーヒートでエンジンを壊すか、すぐに壊れるかです。

User0667

パッキンが外れているのはまあまあ経年変化なのでしょうか。

それにしては中央のナットは新しく、ごみ汚れも少ないんですけど。

912用のセンターハブという短い高さの部品が生産廃止なのでスペーサーを作ってはめてあります。

ワッシャシムがまったく不足していてナットが正常に締まっていません。

ファンが外れる可能性がありました。

User0716

写真にある黒いプレートも生産廃止品で、不足していたので在庫から補充します。

アルタネーターでは発電量が多いので、発熱対策でファンの風をオルタネーター内部に取り込みます。

そのために必要な重要部品で、さらにこれが欠品することでファンの風も正常に送られません。

User0668

黒いプレートが不足した状態です。

一目でファンの裏側の隙間が多すぎるのがわかります。

 さらにセンタープレートが不足しているなどの欠品を修正します。

バックプレートは長いジェネレーター用のものだったので、これは助かりました。

12V仕様はとても部品交換に注意しないと、エンジンを破壊するもとにもなります。

ほとんどが生産廃止品だらけですから6ボルトが一番安全なのです。

ご注意ください。

 

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2021年3月 7日 (日)

356の12Vワイパー

いつも356の修理をしていると同じような修理があります。

特に12ボルト改造された356ではメーター、ワイパーに故障が発生します。

発電のジェネレーター、レギュレター制御関係も、12ボルト仕様は寿命が短いので、これも多い修理です。

ワイパーはビートル用の丸い抵抗をいれて6ボルトのモーターを動かすと、電圧により速度変化があります。

低速では笑っちゃうほどノロノロと動き、エンジン回転が上がると、今度は異常に速くなります。

目の前で勝手に動いているので、いらいらとする感じがあります。

こちらは356Aタイプの角形のモーターです。

後期には丸形のモーターに変更され、ワイパーリンクもまったく違います。

User0211

356にはボッシュとSWFの2種類のモーターがあり、内部構造も異なります。

ビートル用とはモーターの駆動リンクが異なり流用はむずかしいです。

ボッシュは12ボルト改造が難しいので、特殊なインバーターを使用して回転を合わせます。

SWFはアマチュアが改造できるのですこし楽です。

古い年式だとボッシュが多いので、きちんと改造しないといけません。

User0217

さらに、12ボルトで早いスピードで動かされていると自動停止が動きません。

スイッチオフの時に使用されるアース系統を跳び越すほど速度が高いためです。

そのためにアース系統をはずしてスイッチを切った場所で停止するように変更されていて、使い勝手が悪いのも12ボルト改造の特徴です。

アース回路を外さないで異常な状態が長いと、今度は内部機構に問題がでてしまい、ショートすることもあります。

そのためにワイパー速度がとても遅い356も多いのです。

User9913

海外でも数種の抵抗器が開発されており、いわゆるビートル用のコイル抵抗器より性能の良いものです。

固定式の高価なものもありますが、写真は電圧が制御できるタイプで、速度の調整ができるので重宝しています。

取付は簡単ではないので時間をかけて配線を加工しますが普通のワイパーになってくれます。

こちらは部品のみの販売はしておりませんので車両入庫が必要になります。

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